水晶の角を持つ鹿の紳士を描いた銅版画作品です。
細い線を重ねながら、鹿の毛並み、結晶のような角、衣装の陰影を表現しています。
銅版画は、銅板に直接線を刻み、酸によって金属を腐食させることで絵を描く技法です。
デジタルプリントとは異なり、線の揺らぎやインクの濃淡に、手仕事ならではの静かな表情が生まれます。
クラシカルな楕円窓のマットと木製フレームに額装し、標本画や古い肖像画のような雰囲気に仕上げました。
小さな作品ながら、幻想世界の一場面をそっと飾っていただける一点です。
【技 法】エッチング
【サイズ】120mm×90mm(作品)/274mm×223mm(額装)
【仕 様】アクリル 額装済み
※ご覧になっているモニター・画面環境・照明などの関係上、実際の色味と多少異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
¥12,000税込